神土の春を思いながら

月子の「もうすぐ満月ですよ」
月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。


月子のヘチマを育てている畑は、古くから神土(コウト)と呼ばれていた土地にあります。ヘチマ栽培を始める前は、長い間、休耕地でした。
畑を整備し、無農薬・有機栽培を続けてきたことで、この土地本来の生命力が溢れる、
健やかで気持ちの良い場になっているのではないかな、と思っています。
畑のそばを流れる菖蒲川の清らかな小川の流れにも癒されます。

ヘチマの農作業の合間に、まずは群生する篠竹を切ることから始めた畑の周辺整備もずいぶん進みました。今年はずっと気になっていた、5本の梅の大木の整備。植えられてから何十年も剪定されなかった梅の太い幹には、葛の蔓が巻きついて木全体を覆い、見るからに苦しそうでした。
今年のヘチマの採水が終わってから、少しずつ蔓の除去と剪定を進め、今ではさっぱりと整い、晴れ晴れとして、喜んでいるよう…。
月子の畑からの見晴らしが、さらに清々しく広がり、
畑へ出かける喜びが膨らみました。

2021年の春には、白い花をたくさん咲かせてくれるかな、と楽しみにしています。
梅の花の甘い香りがあたりに漂えば、春の喜びもひとしお…。
虫や小鳥たちが、もっとやってくるようにもなるでしょう。
良い年が迎えられる気がします。

万葉集に詠まれた花としては、萩に次いで梅が多く、120首も詠まれているそうです。
春を真っ先に伝えてくれる、香りの良い花として、万葉人に愛されたのですね。

梅の花の頃、世の中はどうなっているでしょうか。
晴れ晴れと、神土の梅見を楽しめていますように。


お肌の調子はいかがですか。

マスクで肌荒れになっている方が多いそうです。あなたはいかがですか。
マスクとの摩擦やマスク内の高温多湿状態などが、肌荒れの原因です。
日中も時々、マスクを外して満月化粧水をつけ、保湿してみてください。外出時には、小さなスプレーボトルに入れた満月化粧水を、マスクを外して時々顔全体にスプレーするのがおすすめです。そして外出先から帰ったら、なるべく早くに洗顔しましょう。
髪のパサつきや寝癖などにも、満月化粧水スプレーを活用しているという方もいらっしゃいます。お試しください。