赤トンボ

月子の「もうすぐ満月ですよ」

月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。

 

那須・神土のヘチマ畑。

明るい黄色の花が次々と咲き、ヘチマも次々と実っています。

なんとも幸せなその畑に、赤トンボがたくさん飛んでいました。

 

赤トンボの一生は、水田に水が張られる春に土中の卵が孵化、

7月ごろ、大きく育ったヤゴが羽化し、赤トンボに。

そして暑さに弱い赤トンボは、暑い夏の間を過ごす涼しい山へと集団で向かい、

秋の始まりに、再び皆で水田へと戻って卵を産み、一生を終えます。

 

那須連峰で夏を過ごし、平地の水田へと戻る準備を始めた赤トンボたちが、

那須の畑や牧場などに飛来し始めたのですね。

残暑が続いていますが、秋は着実にそこまで来ているようです。

 

月子のヘチマ畑は、農薬を使っておらず、

赤トンボの餌となる虫たちとも共生している、健やかな土地。

赤トンボにとっての「避暑地のレストラン」となっているのかも、と想像して

ちょっと楽しくなったことでした。

 

また赤トンボは、

秋雨前線前線の通過を大きなきっかけに平地へと向かうとか。

なるほど、週間天気予報も曇りや雨の日が続いています。

 

9月の満月を、アメリカの先住民族は

ハーベストムーン(収穫月)、フルーツムーン(果実月)と呼ぶそう。

まさにそんな秋の実りの喜びを感じさせてくれる、明るく真丸な月、

もし雨雲で見えなくても、

雲の上空で輝いているハーベストムーン、フルーツムーンを

思い描いて、過ごしたいなと思います。

  

お肌の調子はいかがですか。

 

夏の猛暑の疲れが、肌にも現れていませんか。日焼けや乾燥、小ジワ、たるみなどが気になるようなら、ダメージを残さないためにもいつもよりプラスアルファのお手入れで肌を労ってあげましょう。美容液満月マスクの回数を1回増やしてみる、多機能満月ジェルでパックしてみる、満月化粧水をこまめに重ねづけをするなど。蒸しタオルなどで肌を温め血液循環をよくしてからのお手入れなら、さらに効果的です。そして夏の日差しでダメージを受けている頭皮にも、時には満月化粧水をつけてマッサージ。頭皮と顔の肌はつながっています。どちらも健やかに保つことが大切です。