「モーンガーター」ースウェーデン語ーの意味は……

月子の「もうすぐ満月ですよ」

月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。

 

今年は桜の開花が早いとのこと。例年なら那須では4月中旬に咲き始める桜ですが、

初旬には楽しめかなと、桜の枝先を見上げて楽しみにしています。

芦野城址桜

さて、今日は友人からプレゼントされたお気に入りの本のこと。

タイトルは『翻訳できない 世界のことば』(エラ・フランシス・サンダース 前田まゆみ 訳・創元社)。その国特有の意味や感覚を持つ、世界11か国の魅力的な言葉が、イラストレータでもある筆者の素敵なイラストとともに、紹介されています。

 

日本語からは、「KOMOREBI」ー木々の葉のすきまから射す日の光ー、「BOKETTO」ー何も特別なことを考えずに、ぼんやりと遠くを見ている時の気持ちー、などが選ばれています。前回と同じように、日々の森通いを楽しみながら、ボケっとしていることの多いこの頃。この至福な感じは、他の国では一言で表せる言葉がないのかと気がついて、ちょっと新鮮でした。

 

「ヴァルトアインザームカイト」ードイツ語 森の中で一人、自然と交流するときのゆったりとした孤独感ーは、まさに今の私の日々の感覚。確かにこの気分を一言で表す、つまり翻訳できる日本語は、思い当たりません。

「サマル」ーアラビア語 日が暮れたあと遅くまで夜更かしして、友達と楽しく過ごすことーは、今の私の願望。友達と森で夜更かししながら楽しく過ごせる日が、待ち遠しい

しばらくクスクス笑ってしまったのが、「ピサンザブラ」ーマレー語 バナナを食べるときの所要時間ー。一般的には2分くらいとされているそうです。今度計ってみようと思います。

 

そして「モーンガータ」ースウェーデン語 水面にうつった道のように見える月明かりー。夜の海や川、湖にうつった月明かりの道を思い浮かべて、なんて美しい言葉だろうと、心に滲みました。語感も、ちょっと秘密の呪文のようですね。

今月の満月は3月29日。水面にうつる明るい満月の輝く道を思い浮かべながら、春宵のちょっと甘く切ない心持ちを、楽しんでみたいと思います。

 

 

 

 

お肌の調子はいかがですか。

 

お肌が乾燥気味になるこの頃。湿疹などもできやすいですね。肌の調子が変わったら、お手入れも少し工夫をしてみましょう。

いつもは満月化粧水の後に使う多機能満月ジェルですが、まずはジェルをたっぷりとつけてやさしくマッサージしながら馴染ませます。そして仕上げに化粧水を何度か、少し時間をはさんでつけてみるのもおすすめです。

またマッサージしながら、頬の辺りや顎のあたりなど、他の場所よりカサついているところがあったら、化粧水の後にさらにジェルを少し塗っておくといいようです。

顔だけでなく、首やデコルテ、肘や膝などもチェック。少し様子が違う箇所があったら、ジェルでお手入れを。肌をこまやかに愛しめば、肌もきっとこたえてくれますよ。