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記事: 月子の「もうすぐ満月ですよ」梅とほのぼの、しみじみ

月子の「もうすぐ満月ですよ」梅とほのぼの、しみじみ

月子の「もうすぐ満月ですよ」梅とほのぼの、しみじみ

月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。


梅とほのぼの、しみじみ


春めいてきましたね。とはいえ那須は朝晩、まだマイナスの気温予報も出たりして気が抜けません。冷えてきたなぁと思ったら、昨年、神土で収穫した梅の実で作った梅干しの出番です。マグカップの中で梅干しを潰して、醤油少々と擦った生姜を入れ、熱々の番茶を注いでいただく梅醤番茶を1杯。生姜はたっぷり、が私流です。

ほかほかとお腹だけでなく、手足までたちまち温まっていく感じ。調べてみると冷え性改善に疲労回復、整腸作用、デトックス、食欲増進、自律神経の調整などなど、いろいろな効能が紹介されています。そういえば、心身ともにへにゃこの時もこの1杯でゆるゆる~と巡りだして、体と頭のスイッチが入るような気がします。

梅醤番茶、練り梅·醤油·生姜と番茶粉末まで一緒に練り合わせてある『梅醤番茶』も売られています。お湯を注ぐだけで、とてもお手軽。今年は自家製で作っておいてもいいかな、と思っています。

昨年は友人から教えてもらった話題の焼き練り梅を作りました。水で下茹でした生梅1kgに刻んだ赤紫蘇80gを鍋に入れて弱火で加熱。混ぜながらタネだけを取り出し、昆布を入れて加熱しながら、好みの濃度に煮詰めます。昆布を取り出し、火からおろして、塩(5-8%)、みりん、はちみつなどの調味料を加えて混ぜ混ぜ~。自分好みの味になったら、お鍋に戻して、一煮立ちさせれば出来上がりです。


効能はこちらも梅醤番茶に負けないほどいろいろあるそうです。そのままでもいいのですが、味噌や蕎麦つゆ、オリーブオイルなど、料理に合わせて調味したつけダレなどに便利です。いずれも紫蘇の香りがたまらないんです。

昨年は、地面に網を敷いて木から熟して落ちた完熟梅を収穫。豊作だったこともあり、家中に梅の実の匂いを漂わせながら、梅仕事をたっぷりと楽しむことができました。そして豊かな食生活を送ることもできました。


思い返せば2021年に神土で葛に絡まれてすっかり弱っていた梅の木を仲間たちと救出。翌年にはたくさんの花を咲かせてくれ、そしてたくさんの梅の実が収穫できるようになりました。

以来、梅仕事を楽しみ、そのおいしく健やかな恩恵のある食生活を送っています。

そして今年も、やっと梅の蕾が膨らみ始めました。たくさんの蕾に、豊かな実りを想像しています。いい香りの花を愛で、次にいい香りの梅仕事。来し方を思い描きながら、ほのぼの、しみじみとしています。


そして3月3日(火)の満月は皆既月食となり、日本でも観測できるそう。どうかお天気になりますように。



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