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記事: 月子の「もうすぐ満月ですよ」|土用の丑の日は、鰻とソフトクリーム?

月子の「もうすぐ満月ですよ」|土用の丑の日は、鰻とソフトクリーム?

月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。


土用の丑の日は、鰻とソフトクリーム?


しとしと梅雨模様の中、沖縄の友人から「こちらはもう梅雨明けかと思うほどの晴天続きよ」と、きれいな朝日の写真が届きました。それからほどなく2つの台風が発生、梅雨明け宣言はおあずけとなりましたが、もう間もなく沖縄は夏本番!となるのは間違いないですね。

関東の梅雨明けは7月半ばくらいでしょうか。今年は猛暑になり、残暑も長いとのこと。梅雨明けとともにしっかり暑さ対策をしなければ~ですね。暑さ対策にもいろいろありますが、

パッと思いつくお楽しみが土用の丑の日、「鰻を食べよう!」です(笑)。


土用についてあらためて調べてみたら、土用は雑節という日本の気候風土や農耕(稲作など)に合わせて、移り変わっていく季節を暮らしの中で把握して心身や暮らしに生かすために設けられた、日本独自の暦日・季節の目安の総称。農作業を行う人々の知恵や経験から生まれたものとされています。

だから夏だけではなく、春・秋・冬にも土用があり、立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間が土用の期間で、春土用・夏土用・秋土用・冬土用と呼ばれます。

夏土用は丑の日に「う」のつくものを食べるといいとされ、さらに暑さが厳しい夏土用期間に産み落とされた卵は栄養価が高いとされ、土用卵と言って夏の暑さに負けない滋養食とされてきました。そう思うと美味しさも格別ですよね。

ちなみに今年の夏土用は、720日(月)から86日(木)まで。丑の日は26日(日)になります。

そして土用の期間中は、土を司る土公神(くどしん・どこうしん)が支配する時期として、土を動かす作業を忌む習慣があったそうです。そういえば月子のヘチマが育つ神土の畑も地元農家の方に教えられて、「夏土用期間の畑仕事は、土用の間日(土を司る神様が天上に出かけて不在になる日)を選んで畑仕事をすること」を守っています。今年の間日は7月212829日、8月2日ということで、7月28日(雨の場合は29日)に畑作業を予定しています。


夏の滋養食で思いついたのですが、暑い夏にピッタリ!で現代だからこそ味わえる那須自慢の美味しい滋養食がありました。夏の日差しを浴びて元気に育った牧草を食べた牛から搾乳したミルクで作られるアイスクリームやソフトクリームです。

牛乳や卵、砂糖が主な原料なので、タンパク質やカルシウムが多く、ビタミンやミネラルの補給にもなります。しかも食欲の落ちた時に食べやすい、というのも大きな魅力。体にやさしくて美味しい、疲労回復にもおすすめの夏の滋養食。しかも鰻と違って、毎日でも食べられます(笑)


那須にはたくさんの牧場があることもあり、特にソフトクリームは各牧場や道の駅、カフェなどにあり、ソフトクリーム巡りが楽しめます。今年は猛暑を乗り切る滋養食として、ソフトクリーム巡りを楽しもう!と決めたら、梅雨空の向こうの暑い夏の到来が、もっと楽しみになってきました。

お肌の調子はいかがですか。

牛乳・乳製品は、アミノ酸バランスに優れた食品でお肌にも良いとされています。牛乳・ヨーグルト・チーズのいずれかを1日3回、好きな時間に食べることで肌状態(肌のうるおい感・ハリ・キメなど)が約1か月で改善した、というデータもあります。1回の摂取量の目安は牛乳200ml、ヨーグルト100g、チーズ20g。夏の強い日差しにお肌がダメージを受けやすい時、いつもよりプラスアルファの牛乳・乳製品で、お肌の健やかさをキープしませんか。

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