月子の「もうすぐ満月ですよ」月と塩

月子の「もうすぐ満月ですよ」

月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。

 

月と塩

 

満月の日に作った塩と、新月の日に作った塩と出逢いました。沖縄の浜比嘉島の海水を汲み上げて作られています。

満月の塩「ムーンレイ」は浄化と解放、癒しの力が満ちている。新月の塩「げつれい」はリセットや新しいスタートの気に満ちている。と紹介されています。

満月新月の塩

それぞれの月相の気がプラスされるのですから、お料理やバスソルト、盛り塩などに使えば、日々の大切なお守り、気分も整うように思えて、大切に使っています。

 

調べてみたら北海道や静岡、和歌山、長崎など、海水のきれいな各地で、満月の塩や新月の塩が作られていました。

中秋の名月の日だけ作っている、という塩もありました。さぞや格別な清らかさ、そしてパワーを感じるのではと想像しています。

 

なぜ満月と新月なのでしょうーー。

ひとつは満月と新月の日は、太陽と地球、月が一直線に並んだ日で、どちらも大潮の日になります。大潮は一日の満潮と干潮の潮位差が大きく、海の中がゆっくり混ざり合うようなイメージ。そんな海水から作った塩には、多くの海の豊かさが宿るから。

そしてやはり満月の陽の波動、新月の陰の波動の作用もプラスされ、それを私たちは感じ、共鳴するのかもしれません。

 満月

最近は身の回りで月のリズムが、少しずつ取り入れられ馴染んできているように思えます。

一般的な手帳やカレンダーにも、満月・新月が記入されていたりするようにもなりましたね。

満月の日に仕込んだビール、満月の日だけ開店するバー、満月の日の演奏会などなど。

 採水

2022年の中秋の名月は、910日。神土のヘチマの採水の日です。

毎年、中秋の名月の前日に採水の瓶をセット、その夜から翌日までの大きな月のパワーをヘチマ水に注ぎ入れる、そんなイメージです。

2020年の中秋の名月は10月1日で、こんなに遅くて大丈夫かしらと気を揉みましたが、

例年通り健やかなヘチマ水でこたえてくれました。そんなことも思い出しました。

今年も豊かできれいなヘチマ水がたくさん採れますように。お月様に祈っています。

 ヘチマの花

お肌の調子はいかがですか。

 

夏はシャワーですませ、バスタブにつかることが少ない方が多いようです。夏の疲れをとり、肌のターンオーバーを促すためにも、ゆっくりバスタブにつかるようにしましょう。

その時、市販のバスソルトもいいのですが、天然塩にアロマオイルを加えてよくなじませ、仕上げにドライハーブを混ぜ合わせたオリジナルのバスソルトを作って、楽しみませんか。

自分好みの香りや効果のアロマオイルで、その日の自分にあったバスソルトが用意できるのもポイント。分量の目安は、天然塩50g、精油8滴前後、ドライハーブ(適宜)です。作りおきせず、入浴前に作ることをおすすめします。