月子の「もうすぐ満月ですよ」梅仕事のおかげサマー

月子の「もうすぐ満月ですよ」

月に一度、満月の頃に、季節のお話や暮らしのこと、心身のことなどお届けします。

 

梅仕事のおかげサマー

 

毎日、ムシムシ暑いけれど、ちょっとご機嫌さんなんです。

だから、うふふな昭和的駄洒落タイトルになりました(笑)

 神土の梅

今年は神土の畑にある梅の実が、驚くほどの大豊作。収穫しながら、どうしましょと思うほどでした。そしてあれこれ楽しく考えて、なんと7種類もの梅の保存食を作りました。

 

  1. 梅の甘露煮(ことのほか美味しくって、もう殆どありません)
  2. 梅ジュース(甘露煮の煮汁なので、すぐに飲み始められました)
  3. 梅味噌(青梅を友人から届いた郡上八幡の極上味噌に漬けてみました。ただいま熟成中)
  4. ねり梅(熟した生梅、赤紫蘇、こんぶ、塩、みりん、ハチミツ、鰹節を練り練り)
  5. 梅干し(土用干しをしながら、調整中)
  6. ゆかり(梅干しの仕上がりの後に、取り掛かる予定)
  7. ×桃の酵素ジュース(桃のいい香りに梅の酸味、爽やかな美味しさです)

 甘露煮

酷暑で始まった夏ですが、まずは梅の甘露煮や梅ジュース、ねり梅、酵素ジュースのおかげで、暑気あたりなどなんのその、体調よろしく、上手に夏を乗り切れている気がします。

この後、梅味噌や梅干し、ゆかりも加われば、酷暑も秋の夏バテにもきっと負けずに、健やかに過ごせるに違いない、という確信まで

 

そもそも梅の実を収穫してきて、いい香りいっぱいの幸せなキッチンで梅仕事をしている時から、健やかタイムは始まっていたのかな、とも思います。

酷暑に加えてコロナのニュースも気になるところですが、神土の梅が応援してくれているようにも、お守りのようにも思えて、とっても心強いのです。

 神土の梅

日本人が昔から行い、伝えてきた梅仕事の喜びや価値を、これまで以上に身にしみた2022年夏――

土用の頃に雨降りが続きましたが、きっといい梅干しができるに違いないと信じて、心して仕上げたいと思います。

 梅梅干し

 

お肌の調子はいかがですか。

 

 夏のお肌を健やかに保つために、気をつけたいのが「汗の拭き方」です。汗をかいたままでは雑菌が繁殖しやすくトラブルの元になるのですぐに拭いた方がいいのですが、乾いたタオルやハンカチで、ゴシゴシ拭くのはNG。やさしくおさえるように拭くのが正解。できれば濡れている方が、肌のクールダウンにもなりおすすめです。大量に汗をかいたら、できればきちんと洗顔して、化粧水で水分補給、お肌を整え直すのが一番です。そして汗をかいたら、飲む水分補給も。塩分やカリウムが補給できるものを心がけましょう。